(公財)福島市国際交流協会は、日常生活での外国人住民とのコミュニケーションツールのひとつとして「やさしい日本語」を普及する事業を展開しています。
この会議は、やさしい日本語を主体的に普及・実践する市町村や企業がネットワークを構築し、取り組み内容等を共有し、連携の可能性を模索する意見交換等を行うことを目的として開催しています。
今年度第1回目は6月27日(火)にオンラインで協働パートナーである9団体10名の方々にご出席いただき、須賀川アカデミックバスケットボールクラブとの共同講座の概要、パートナー同士が協力して行ってみたいことや力を貸してほしいこと等について情報を共有しました。

<協働パートナー> (2023.6.29現在 随時追加)
(株)東邦銀行、福島国際交流事業協同組合、福島民友新聞社、ぐるっと(株)、(株)エフエム福島、インターカルト日本語学校日本語教員養成研究所福島サテライト、(株)物語コーポレーション、日本赤十字社福島県支部、株式会社ディ・エム・シー 白河工場、須賀川アカデミックバスケットボールクラブ、福島信用金庫、(公財)栃木県国際交流協会、(公財)いわき市国際交流協会、福島市国際交流協会、郡山市国際交流協会、会津坂下町国際交流協会、会津若松市国際交流協会、会津喜多方国際交流協会、福島市、郡山市、本宮市、福島県