日本(にほん)では3月(さんがつ)に高校(こうこう)や大学(だいがく)を卒業(そつぎょう)し、4月(しがつ)に就職(しゅうしょく)する人(ひと)が多(おお)いです。
そのため会社(かいしゃ)は入社式(にゅうしゃしき)を行(おこな)います。
入社式(にゅうしゃしき)では新(あたら)しい社員(しゃいん)が会社(かいしゃ)に入(はい)ることを喜(よろこ)びます。

入社式(にゅうしゃしき)
会社(かいしゃ)の代表(だいひょう)が話(はなし)をします。
どんな仕事(しごと)をするか や どこで仕事(しごと)をするか が決まります。
新(あたら)しい社員(しゃいん)が目標(もくひょう)や やりたいことを話(はな)します。
みんなで写真(しゃしん)を撮(と)ります。

日本(にほん)の会社(かいしゃ)では学校(がっこう)を卒業(そつぎょう)してすぐに正式(せいしき)に契約(けいやく)してもらえる事(こと)が多(おお)いです。