8月30日(月)、本宮市立本宮第一中学校の中学2年生に、「世界がもし100人の村だったら」、「貿易ゲーム」、「新しい惑星への旅」の出前講座を実施しました。

【世界がもし100人の村だったら】
 参加者にそれぞれの言語や性別が書いてある役割カードを配り、その人の役割になることで、世界の人口を自分のクラスに当てはめ、世界の人の様々な状況を体験しました。世界の20%の人々は字が読めません。生徒の皆さんは、自分とは違う環境にある人の立場をシミュレーションし、格差や貧困について考えていました。

【貿易ゲーム】
 それぞれに与えられた紙(資源)や道具(技術)を使って制作した丸形の紙(商品)をお金と交換することで、世界経済の動きを疑似体験しました。生徒の皆さんはゲームを通して、資源があっても技術がない開発途上国の現状を学んでいました。先生にも、商品とお金を交換する市場の役割として協力していただきました。ありがとうございました。

【新しい惑星への旅】
 新しい惑星に旅行する際、宇宙船のスペースが限られている中、どんな物を持っていくか、生徒同士のやり取りを通して意思決定を図りました。1クラス内でも色々な意見が出ましたが、国際会議などの場ではさらに様々な意見が出ることが予想されます。自分がほしいものや必要なものを見極めることの重要性を強調しました。

 本宮市立本宮第一中学校の皆さん、本当にありがとうございました。

 国際理解出前講座のお申し込みはこちら
https://www.worldvillage.org/knowledge/lecture.html