7月8日(木)、福島大学の開発経済学の授業で、協会職員の幕田が「日本における多文化社会の現状と課題」をテーマに講座を実施しました。
福島県内の外国籍住民数は約15,000人(福島県人口の約0.8%)。宗教や髪の色、食文化の違いなどの「ちがい」を例題に、身の回りの外国人との接し方や、多文化社会で生きることについて意見交換をしました。
講座を受けた皆さんからは、「様々な文化の違いを受け入れ、価値観を認めることが重要だと感じた」などの声が聞かれました。
7月8日(木)、福島大学の開発経済学の授業で、協会職員の幕田が「日本における多文化社会の現状と課題」をテーマに講座を実施しました。
福島県内の外国籍住民数は約15,000人(福島県人口の約0.8%)。宗教や髪の色、食文化の違いなどの「ちがい」を例題に、身の回りの外国人との接し方や、多文化社会で生きることについて意見交換をしました。
講座を受けた皆さんからは、「様々な文化の違いを受け入れ、価値観を認めることが重要だと感じた」などの声が聞かれました。