人権を考えるとき、偏見、差別というキーワードは避けて通れません。「外国人は、○○(否定的な言葉)」や「外国人だから、○○(同左)」というのが偏見で、それに基づいて実際に行動することが差別と言われています。例えば、「外国人にはアパートを貸さない」という差別の背景には、「外国人だから、言葉が通じないかもしれないのでいろいろ面倒」、「外国人だから、部屋をきれいに使わないかもしれない」、「外国人だから、家賃を滞納するかもしれない」といった偏見が潜んでいます。すべての外国人がそうなんでしょうか?外国出身の方と「外国人の○○さん」ではなく、「○○さん」として接することが大切ですね。(幕田)