講師の竹田さんより本宮市立岩根小学校で実施した「魚とりゲーム」のレポートが届きました。
 魚とりゲームは、魚をとるゲームを通して、資源が有限であることを実感し、環境保護のために何が必要なのか考えることができるゲームです。
3回魚とりをした後で、海に魚がいなくなってしまったことをふまえ、「ではどうしたらよかったか?」とグループごとに話し合ってもらいました。「とりすぎないようにする」、「小さな魚はとらない」、「漁業組合をつくる」などの意見が出ました。
 次にそれぞれのグループの代表同士で話し合い、ルールを設定しました。
 「大きな魚は2匹、中の魚は3匹、小さな魚はとらない」と自分たちでルールを策定しもう一度ゲームをしてもらいました。
 ゲーム後の感想では「海に魚を残せて良かった」「売上ばかりを優先させてはいけなかった、後先考えて行動しなければいけないと思った」「最初3回のゲームではとった、とられた!と争いになりそうなことがあったがルールを決めて行ったゲームではとても平和的だった」「必要な量だけとることが大事」などの感想を聞くことができました。
 最後にSDGsに触れどの項目に当てはまるか考えてもらいました。
 SDGsについては学校の授業などでも習っており知ってはいたようでしたが、今日の学習を通じて実際に体験することにより、より身近に感じてもらえたようでした。
 岩根小学校5年生の皆さん、ありがとうございました。

※写真は参考です。