災害に備える
1
大きな災害が起きると
- 電気・水・ガスがストップして、電化製品、水道、ガスが使えなくなります。
- 道路や路線が寸断され、交通機関や流通がストップします。
- 電話やインターネットが通じにくくなり、家族などと連絡が取れなくなります。
- 近くの学校や公民館などが、臨時の避難所になります。
2
情報を収集する
多言語で対応している政府機関等のWEBサイトやテレビ、アプリなどで正しい情報を入手します。
ニュースサイト

気象情報

Stay Safe with NHK
WORLD-JAPAN
3
避難する
周囲の安全を確認しながら、安全な場所に避難します。場所がわからないときは周囲の人に聞きます。
6
罹災証明書を申請する
災害にあったことを市役所や役場に証明してもらうものです。罹災証明書は、いろいろな費用の減免や給付の申請に使います。